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防災・安全交付金事業 もみじ橋補修工事

土木事業

2016.09.13

【 作業進捗報告 vol.4 】 9月13日UP!!

それでは、第4回進捗報告をお送りします。今回は前回の続きとして、「炭素繊維プレート編」を紹介します。

炭素繊維プレートは、引き抜き成形法(樹脂を含浸させた長尺の繊維束を型から引き抜きながら所定の形状を作る方法)で板状に加工した炭素繊維強化プラスチック板です。従来の炭素繊維シートに比べ、強度や剛性に優れているため、大きな補強効果が見込めます。

では、作業の様子を紹介します。

①下地処理が終わった床版に樹脂系接着材を塗ります。

②貼り付けるプレート側にも樹脂系接着材を塗ります。

③炭素繊維プレートを貼り付けます。手でグググッと貼り付けます。

④プレートと床版の間に隙間が残らないようローラーで押し付けて圧着していきます。

⑤これを縦横に進めていきます。貼付け作業が完了しました。

⑥仕上げ塗装 中塗りです。シートの部分も併せて塗っていきます。

⑦仕上げ塗装 上塗りです。この塗装で、プレートやシートを保護します。

⑧炭素繊維プレートと炭素繊維シートの貼付けと仕上げ塗装が終わり、この区画は完成です。前回も言いましたが、これを96区画分繰り返すと本当の完成です。まだまだ先は長いです。

以上で床版補強工の紹介を終わります。次回は、桁の塗装作業についてお送りする予定です。

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