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社会資本整備総合交付金事業 屯田みどり橋架換工事【2022-2023】

土木事業

2022.12.28

月刊『みどり橋』終刊12月号

クリスマス🌲も終わり、年々短く感じてくる一年も終わろうとしています。

どうも、Kindです!

実は今回で月刊『みどり橋』は終刊、すなわちラストです!

ちょっとだけ悲しい気持ちもありますが、最後も元気いっぱいで現場の紹介をしていきたいと思います!!(”◇”)ゞ

すこ~しだけ長くなりますが、全体の流れと共にみどり橋の軌跡見てもらい、12月の作業内容も報告していきたいと思います!

5月

お隣の雪堆積場の雪がまだ解け切っていなかった頃

最初に取り掛かったのは連節ブロックの撤去です!

撤去後は次の作業に必要なヤードの造成を行いました!

この時の気温は少し低めで震えながら作業していた記憶があります。笑

ただ、水の中で作業していた作業員さんたちはもっと寒かったと思います。

6月

ジワジワと夏の暑さを感じ始めていた頃

この工事の一番の見どころと言っても過言ではない「鋼管杭」打設開始されました!

直径60cm最長37.5mの杭を32本打込みました!

いや~、初めてあんなに大きい機械を見ました!

通行人の人も珍しそうに足を止めて見ていたのを覚えています。

7月

衝撃的な事件が世間を騒がせていた頃

私たちは、ヤード造成のために盛った土を一生懸命掘削していました...

ちょっとだけもどかしさを感じつつ、ひたすら掘り続けていました。笑

その後、躯体(構造物、この工事では橋台)の土台となる均しコンクリートの打設を行いました。

8月

猛暑の中、各地で〇〇年ぶりの夏祭りが再開されていた頃

我々もコンクリート打設祭りを開催していました。笑

底版、竪壁それぞれ2回ずつ、合わせて4回291.75㎥のコンクリートを打しました!

㎥→tに換算するとだいたい671tという、もはや何に例えれば良いのかわからなレベルの量のコンクリートを打設していました!

9月

夏の暑さ秋の雨量僕の食欲がせめぎ合っていた頃

川の底に沈んでしまう連節ブロックを一生懸命張り付けていました。

今後、日の目を見ることのない連節ブロックに少し同情しながらも秋雨の闘いを見事乗り越えました!

10月

スポーツ界では日本人が大活躍している中

工事は折り返し地点を迎え、桁の架設(橋台に桁を乗せる)作業を行ってました。

聞いたこともない名前と大きさの130t級オールテレーン・クレーンなる重機が現場にやってきて、ものの一日で桁の架設を終わらせて帰っていきした。

まさに...「蝶のように舞い、蜂のように刺す」でした。

かなり重量級の蝶々さんでしたが。笑

11月

サッカーW杯の「日VS独」の逆転勝利にミーハーな僕も熱狂していた頃私たちは、床版コンクリートの打設伸縮装置の設置地覆コンクリートの打設、を行っていました!

床版~高欄の設置まで、色々な作業が目まぐるしく進むに連れてやっと工事の終わりが見えはじめました。

そして、12月...

今月は踏掛版を作りました!

踏掛版とは道路が地震や経年によって地盤沈下してしまった時、橋と道の間に段差を生じさせないために必要な分厚いコンクリートです!

ちなみに今回は36㎝です!!

踏掛版はだいぶ大きいコンクリートですが、残念ながらこの部分もまた土埋まって見えなくなります。笑

ということで、最後に現場のbeforeafterを見てもらいましょう!!

before

after

Kindから...

僕にとって初めての橋梁工事がこの『みどり橋』になりました。

作業場所が河川ということで度重なる自然との闘いが待っていました!

隣のサッカー場を利用されていた方にはご惑をお掛けしたこともあったかと思います。

ですが、皆さんのご協力のおかげで無事に工事を終えることができました!

次年度以降も続きの工事を行っていくこととなりますの引き続きご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

以上、現場からKindでした!!

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