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社会資本整備総合交付金事業 屯田みどり橋架換工事【2022-2023】

土木事業

2022.11.30

月刊『みどり橋!』11月号

カタールはワールドカップの熱気激熱ですね!!

北海道は激寒です!!もー、真っ白⛄です!!

とうとう雪が積もり始めてしまいました...

雪かき...嫌だ...(*´Д`)

北の国からこんにちは、Kindです!

今月は桁上でのあれこれを紹介していきたいと思います!

ではでは、まずですね。

床版コンクリートをみせていきまぁ~す。

前にも説明した通り、コンクリートは「鉄筋」「型枠打設」の順番で行っていきます。

ただ、この季節に気になるのがコンクリートの温度です!!

コンクリートは「セメント」と「」が化学反応を起こすことで固まって強度を出すんですが、寒くなると水が凍ってしまい化学反応に必要な水が少なくなり、壊れやすいコンクリートになってしまうんです。

そのためこの現場では「桁を下から温めてコンクリートの温度を保とう作戦」で養生をおこないました!

まず桁の下をブルーシートで覆い、その中のジェットヒーター温風を送り続けることによってコンクリートに直接触れる桁を温めることができます!!

ちなみにこのブルーシートの中は常に20℃前後になるように管理されています!

これを打設の前日と打設後5日間行いました!(‘◇’)ゞ

次に伸縮装置を設置していきます!!

この魚の骨のようなものが伸縮装置です!🐡

その名の通り、橋と道路の間につけて温度の変化で橋が伸び縮みすることに対応しながら、桁と橋台の隙間を埋めて車や人が通行するのに支障がないようにするためのものです!

最後に地覆高欄の紹介です。

地覆(じふく)とは橋の端部の橋面より高い部分で高欄(手すり)の基礎になる部分です。

地覆には高欄をつけるためのアンカーボルトを型枠の段階でつけてコンクリートの中に埋め込みます!!

もちろんこちらも養生ばっちりです!!

地覆部分はフィルムヒーターといって、マットの中に電熱線がっていてコンクリートを温めてくれる仕様になっています!

そして地覆の上に高欄を取付けていきます!!

みどり橋の高欄の色はシルバーでメタリックな感じが個人的に好きです!!(緑じゃなかったけど...)

完成形はこんな感じです!

今月は色々詰め込まれてる感じですが、工事も終了間近!!

寂しい気持ちもありますが最後まで安全に作業を進めていこうと思います!!

では、来月も~ご安全に!!

以上、現場からKindでした。

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