丸彦渡辺建設株式会社 maruhikowatanabe

TOPICS現場新着情報

TOP > 現場新着情報 > 江別恵庭線 防B216地方道(基礎工)工事 > 第1回 工事進捗報告

江別恵庭線 防B216地方道(基礎工)工事

土木事業

2019.01.18

第1回 工事進捗報告

皆様、初めまして、こんにちは。この度、当工事の作業状況についての報告を

致します、ワタクシ担当のK‐TAでございます。

初回となる今回は、本作業にて使用する資材や機械を運ぶ、大型車両が通るた

めの工事用道路を作る作業を、お送りして参ります。

工事用道路は、大きな車両がスムーズに通行できるよう、既存の通路を拡幅し

た上で、河川敷に下りる斜路を盛土で造成し、鉄板を敷いて完成と云う流れにな

っております。 それでは、作業の様子を紹介して参ります。

まず、拡幅する部分に生えている草を毟り(むしり)取っていきます。ここで毟

り取った草はあとで使いますので、大事に取っておかなければなりせん。

既設法面すき取り状況

そして、露出した既設法面を段切りしていきます。段切りとは、盛土をする前

に法面を一度段々状に切り崩すことをいいます。もし、段切りをしないでこのま

ま盛土をしてしまうと、完成した後、法面のラインに沿って地滑りを起こし、盛

土が崩壊してしまう可能性があるので、とても危険です。なので、きちんと段切

りしなければなりません。

既設法面段切り完了

次に、いよいよ盛土をしていきます。層状で転圧を繰り返しながら、少しづつ

盛土をしていきます。

層状盛土状況

盛土が完成した後、新しい法面を丁張り(ちょうはり)に沿って綺麗に仕上げてい

きます。丁張りとは、写真の黒板右側に見えている木の板のことです。丁張り

が、仕上げたい高さや位置、法面の傾きを示しているので、これに合わせて仕上

げていってもらいます。そのため、丁張りが間違っていると間違った構造物が出

来上がるので、とても重要となります。

法面整形状況

法面が綺麗に仕上がったら、この上に最初に毟っておいた草を貼り付けていき

ます。毟った草を貼り付けてしばらくすると、新しい草が生えてきますので、雨

が降った時に法面が崩れていくのを防止できるようになります。

すき取り物貼付け整形状況

これで、盛土による拡幅が完成致しました。

拡幅完了

このあと、通路になる部分に砂利を敷いていきます。

砂利敷均し状況

砂利敷均し完了

最後に鉄板を敷いて完成となります。

工事用道路完成

工事用道路完成

作業ヤード完成

これでやっと、本来の作業である場所打ち杭の作業準備に入れるようになりま

した。

これにて、第1回目の進捗報告を終了致します。ご高覧ありがとうございまし

た。

この現場情報へ戻る