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地下鉄土木構造物改修工事
土木事業
2026.01.30
1月 現場進捗報告
あけましておめでとうございます(`・ω・´)ゞ 🍊こたつ🐲です
ついに2026年🐴が幕開け!
皆様は、お正月はどのように過ごされましたか?
僕は実家に帰ってのんびり過ごせました!
でも除夜の鐘を脳内再生しながら年越しそばを頬張ってるとき、ふと、、、
「あれ、ついこの間2025年が始まったばかりじゃなかったっけ…?」
と感じ、時の流れの速さに震えが止まらなくなりました。😶
現場で向き合っているコンクリートたちは何十年という時を刻み、補修を繰り返しながら何百年と形を変えて生き続けることができます。
比べて僕らの一生なんて本当にあっという間、、、ましてや一日一日なんて、まさに刹那の極み。。。
そう思うと、「今この瞬間、この現場での作業を全力で大切に生きなきゃ!」と、改めて心に誓った2026年お正月の🍊こたつ🐲です。
2026年も、一分一秒を噛み締めながら、安全第一で駆け抜けていきます!
さあさあ!本題に入っていきますよーー!!
1月現在、本現場で行っている作業は・・・
「中性化対策工」です!!
中性化対策工とは??🤔
コンクリートは生まれたて(打ちたて)の時は「強アルカリ性」で、中にある鉄筋が錆びないようにバリアを張って守っています。
しかし・・長い間、雨や空気中の二酸化炭素にさらされると、少しずつアルカリ性が失われて「中性」に近づいてしまいます。これが「中性化」です。
中性化が進むと、中の鉄筋を守っていたバリアが解けてしまい、鉄筋が錆びてコンクリートを内側から壊してしまうんです……。😿

そこで!!!コンクリートの表面に「透明なバリア剤(含浸剤)」を染み込ませて、水分や二酸化炭素の侵入をシャットアウト! 🙅
いわば、コンクリートの「アンチエイジング」!!🧚🧚♂️🧚♀️

それが、今回行う中性化対策なんです!!
それでは、施工の様子を覗いてみましょう!👀
★着工前★

着工前 塗布箇所
見た目はまだ綺麗に見えますが、見えないところでは老化が始まっているかもしれません。😣😫
備えあれば憂いなし!転ばぬ先の杖!!
早めのケアが肝心です!😤
★施工状況★
さぁ、含浸剤を塗布していきますよー!!
今回の作業のメインは、なんといっても天井部分です!
移動式の足場「ローリングタワー」に乗り込み、いざ高所へ。😎
ローラーから液が垂れてこないように気を付けつつ、重力に逆らってしっかりと染み込ませていきます。塗り残しは厳禁ですよ!
ずっと上を向いての作業になるので、首がなかなか鍛えられますね😉
ちなみに今回使用する含浸剤は、水のようにサラサラしていてコンクリートの奥深くへ浸透していくのが特徴です!🤓

含浸剤塗布状況(1層目)
1回目の塗布を終えて約10分後...
「もっと強くあれ…!」と願いを込めながら、2回目の塗布を行います!
2回に分けて塗ることで、より深いところまでバリアを浸透させます。

含浸剤塗布状況(2層目)
2回目の塗布作業を終えて、しっかり乾燥させたら・・・
★施工完了★

中性化対策(含浸剤塗布)完了
「あれ?見た目があんまり変わってない?」と思った皆様!
鋭い!! 😧
この含浸剤、見た目を変えずに「中身を強くする」のが最大の特徴なんです!
見えないところでガッチリ構造物を守る……まさに縁の下の力持ち!渋いですねぇ...!!
今回の進捗報告はここまで!最後まで読んでいただきありがとうございました!
では!次回で最終号!!🥲
2月の現場進捗報告でお会いしましょう!🥰🫡👋
🍊こたつ🐲
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