大原 巧也／Takuya Ohara
- 東京建築 所属
- 中途入社7年目
- 建築学科
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Q.入社したきっかけ
実は入社前に当社と一緒に仕事をしたことがあります。丸彦渡辺建設の人柄や現場の雰囲気に馴染んでいく中で、人間関係がとても温かいことに気づきました。私自身の悩みなどもとても親身に聞いてくれて、そういう体験を通してこの会社で働きたいと思ったのが入社のきっかけです。
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Q.現在の仕事内容
工程管理、品質管理を主に行なっていて、建物自体のクオリティ管理をメインとしています。 この仕事がとにかく好きですね。 塗装や足場の組み立てなど、広く浅く、多くの事に携われるのが自分にとても合っていると思います。
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Q.嬉しかったエピソード
上司のフォローアップがとにかく温かいです。私がミスをしても「怒る」「叱る」ではなく、何が駄目で何をすべきかを指摘してくれます。仕事に対してもプライベートに関しても親身になって話を聞いてくれるという人間関係がすごく心地良いですね。嬉しいとはちょっと違うかも知れませんが、大変な現場でも良い仲間たちと共に働ける！と言うことが喜びなのかも知れません。
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Q.苦労したエピソード
現場監督として、職人さんに的確に指示するという事にとにかく苦労しました。指示するにも、1年目の時は何をすればいいかも分からないのです。現場のことを理解しきれていない状態で指示しなければいけないので、最初の頃は上司や先輩に頼っていました。早く自分自身の言葉で伝える事が出来るよう、仕事を覚えることに必死でしたね。
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Q.自身の将来像や今後の目標
今後もワークライフバランスを大切に働きたいと感じています。それと同時に、上を目指していきたいという気持ちもあり、今の目標は管理職になることです。プライベートを大事にしながら、現状のスキルに満足せず、向上心を持って成長していきたいと思います。